工場で起こった強盗殺人事件
被告人の佐瀬研一は、借金に追われ、かつて勤務していたホリカワ機械を訪れて経営者の堀川秀男に借金を申し込んだものの、拒絶された。被告人は、事務所の机の中にはいつも数万円の現金が置かれていることを思い出し、それを盗もうと決意した。深夜、ホリカワ機械の事務所に侵入し、金を探したが、秀男に見つけられた。被告人は、持っていたナイフで秀男を刺し殺し、さらに、物音に気付いて事務所にやってきた秀男の妻良子にも見つけられ、良子まで刺し殺した。この後、被告人は、引き出しにあった12万円入りの封筒を奪って逃走した。
裁判において、検察官は死刑を求刑。弁護人は死刑を回避すべきと主張した。
被告人、被害者それぞれがもつ背景。あなたなら、どう裁きますか。
参加型裁判演劇とは
参加型裁判演劇とは、参観された観客の皆様と一緒に判決を考えていただく、体験型演劇です。
裁判所から裁判員候補者として呼出されたという設定で、会場にお越しいただいた時からすでに参加が始まっています。
当日くじ引きで6名の裁判員が選出され、裁判官と並んだ席に座り、被告人や証人に直接質問。審理終結後、別室に移り評議して判決をくだしてもらいます。選出されなかった観客の人も、会場でネットで質問、評議、評決を投票。まさに裁判員裁判をリアルに体験していただきます。
その日の参観者のなかから誰が選出されるかによって、毎回、裁判の進行と判決が変わります。
金沢公演
公演日
2026年 7月12日(日)
開場 12:30予定 開廷 13:00予定
会場
石川県立図書館
〒920-0942石川県金沢市小立野2丁目43番1号
https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/-
金沢大学法学類 × 石川県立図書館 共催
武蔵野公演
公演日
2026年 8月22日(土)
2公演 12:30、17:00予定
会場
武蔵野スイングホール
〒180-0022東京都武蔵野市境2丁目14−1 スイングビル https://musashino-swing.jp/
チケット
前売
【一般】¥4,000
【学生】¥3,000
ペアチケット
【一般・一般】¥7,000【一般・学生】¥6,000
【一般・学生】¥4,000
当日
【一般】¥5,000
【学生】¥4,000
ペアチケット
【一般・一般】¥8,000【一般・学生】¥7,000
【一般・学生】¥5,000
- チケットのご予約には、会員登録(無料)が必要になります。
ご予約後、有効期限内にクレジットカード決済、またはセブン-イレブン店頭レジにて購入手続きを行なってください。 - チケットのお引取はセブン-イレブン店頭レジにてチケットの発券、または電子チケット「チケットれすQ」をご利用いただけます。「チケットれすQ」は、チケットのご購入時に入場用QRチケットを印刷するか、お持ちのスマートフォンにてQRチケットをご提示いただきます。
高知公演
公演日
2027年 1月16日(土)
2公演 12:30、17:00予定
会場
かるぽーと龍馬学園イベントホール(小ホール)
〒781-9529高知県高知市九反田2-1 https://www.bunkaplaza.or.jp/
オーディション
参加型裁判演劇「極刑」高知公演において、地元市民の出演者を募るため、出演者オーディションを実施いたします。
- 実施日
- 2026年6月14日(土)14時〜
- 場所
- 小劇場蛸蔵(〒781-0074 高知県高知市南金田28)
お申し込みは、6月10日までに下記「オーディション申込フォーム」からお申し込みください。
オーディション申込フォーム
甲府公演
公演日
2027年 3月27日(土)
2公演 12:30、17:00予定
会場
リッチダイヤモンド総合市民会館芸術ホール
〒400-0867山梨県甲府市青沼3-5-44 https://www.aluty.com/
オーディション
参加型裁判演劇「極刑」甲府公演において、地元市民の出演者を募るため、出演者オーディションを実施いたします。
- 実施日
- 2026年10月3日(土)13時〜
- 場所
- リッチダイヤモンド総合市民会館会議室
お申し込みは、9月20日までに下記「オーディション申込フォーム」からお申し込みください。
オーディション申込フォーム
お問い合わせ
前回ご参加いただいた
お客様からのご意見・ご感想
- 死刑や命について真剣に向き合う時間だった。自分は「死刑」やむなしと投稿ボタンを押したが、その後ズンと重くなる、恐怖のような感覚に陥った。(30代 会社員)
- 目の前で繰り広げられる裁判を見ながら、スマホにリアルタイムで流れてくる沢山のチャットを見られるのもすごく面白かった。(20代 学生)
- たまたま選ばれた裁判員のメンバーがどんな考えを持っているのか、それによって判決が変わる事があるということに、人が人を裁く制度の危うさと責任の重さを感じました。(40代 主婦)
- 自分がいつ裁判員候補者に選ばれるかわからない中、この様に裁判員裁判を体験し事件の判決について考える機会を得られたのは本当によかったと思います。もっと沢山の人に体験して欲しいと思いました。(50代 自営業)
企画・制作
法やルールの意義を考える「法教育」に関する事業に特化した団体。
全国学生法教育連合会(USLE)と連携し、大学生・法科大学院生を引き連れて、全国の小・中・高校で模擬裁判や模擬投票等の法教育授業を展開。
総合演出
元検察官、大学教員、(一社)リーガルパーク代表理事、法教育授業を行う傍ら、ドラマ等の法律監修を務める。
共催
- 株式会社アゴラ・ステーション
協力
- 株式会社タイプ・アール
- 株式会社アスコ

